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Channel: 読書 –たまゆら
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ニッポンの音楽

よそのブログで見かけてポチッたところの佐々木敦「ニッポンの音楽」。1969年から始まる「Jポップ」葬送の物語であり、ニッポンの寓話でもある。時代を代表するというよりは、「外=欧米」から「内=日本」へと向かう流れの中心となったミュージシャンたち、70年代 はっぴいえんど、80’年代 YMO、90年代 渋谷系と小室系、00年代 中田ヤスタカ、各年代の主人公の物語で解き明かす。 YMO...

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天災と国防

ずいぶん前に文体一致診断で寺田寅彦と言われたので(今日やってみたら浅田次郎だった)買って積んでいたところの寺田寅彦「天災と国防」。著者は物理学者で「天災と国防」ってんで、さぞや小難しい論説文なのかとおもいきや(だから長年積んであったw)、2011年の東北地方太平洋沖地震の後にまとめられた災害関係の随筆集だった。...

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潮騒

これの前に読んでいた本に一節が引用されていて、昔読んだのに爽やかだったってことしか覚えてなくて読み返してみたところの、三島由紀夫「潮騒」。久しぶりに三島読んだけど、前に読んでたのが現代作家でわりと崩れた文章だったのもあって、その端正な文章がすごく心地いい。そして潮騒はやっぱり爽やかだった。三島じゃないみたいよねこれ。

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ことばの発達の謎を解く

太郎に離乳食を与えるとき、「あーんして」って言うと口を開ける。もしや日本語通じた!? とかおもったけど、実際どうなんだろ。・・・といったところへよそのブログで見かけた今井むつみ「ことばの発達の謎を解く」。単語も文法も知らない赤ちゃんが母語を使いこなし、ことばを思考の道具として身につけて行くまでの過程をひもとく。...

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神々の山嶺

1年くらい前に買って積んであった夢枕獏「神々の山嶺」。カトマンドゥの街で買った古いカメラは、ジョージ・マロリーがエヴェレスト初登頂に成功したかどうかという登攀史上最大の謎を解く可能性を秘めていた。カメラの過去を追ううちに、羽生丈二という1人の男と出会う。...

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臨死!! 江古田ちゃん

江古田ちゃんが完結していることに今頃気づいた。てなわけで、瀧波ユカリ「臨死!! 江古田ちゃん」8巻、最終巻である。10年連載してたらしい。江古田ちゃんは24歳なんだけど、友人に主人公がぷちともっぽいと言われて買ってみた当時はまだ年齢も近かったけど、だいぶ離れたなぁw...

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ニューヨークで考え中

TL に流れてきた近藤聡乃「ニューヨークで考え中」。近藤聡乃といえば、「電車かもしれない」。このアニメーション、大学の授業で紹介されてすごい好きだった(このブログの黎明期にも書いたような)。ていうかこの方の作品てそれくらいしか知らなかったんだけど、イラスト、アニメーション、漫画といろいろやってるアーティストで、現在ニューヨーク在住だというのもはじめて知った。...

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愛に生きる

母方の祖母が若い頃に鈴木鎮一の邸宅で奉公をしてたことがあるらしい。わたしはあまり聞いた覚えがないんだけど、兄がその話をたまに聞いたらしい。多くの世界的なヴァイオリニストを育てたスズキメソードの創始者であり教育論者ということで、どれひとつその著書でも読んでみようか。てなわけで鈴木鎮一「愛に生きる」。...

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はるまき日記

江古田ちゃんの作者の育児エッセイが文庫になっている。ちょっと読んでみたいよねってことで、瀧波ユカリ「はるまき日記」。 まずおもったのが、あれ、四コマ漫画じゃないんだ、ということ。文章もいいけど、やっぱり漫画で読みたかったなというのが正直なところ。でもさらりと読めるので太郎との生活のちょっとした隙間時間に読むにはいい感じだった。赤子あるあるも大いに共感。...

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はじめてのうちゅうえほん

最近また本読んでない。ので、ついに絵本になってしまったw 義妹が太郎の誕生日に絵本を買ってくれるというので、友人がオススメしていた てづかあけみ「はじめてのうちゅうえほん」をリクエスト。太郎にはまだ早いかなとおもったけど、自分が欲しくて選んだw...

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きのう何食べた?

また本読んでなくて漫画。新刊が出ていることを友人の tweet で知り、本屋へ。よしながふみ「きのう何食べた?」。ついこないだ10巻が出たような気がしてたけど、気づけばもう11巻。...

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ブラックジャックによろしく

iBooks でいろいろダウンロードしてて、そういえば電子書籍版がフリーになってたんだってことで、佐藤秀峰「ブラックジャックによろしく」。 これ、昔途中まで友達に借りて読んでた。どこで止まってたかって、がん編だったんだ。...

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定本育児の百科

なんか育児書とか読んだほうがいいのかなぁとおもい、育児書の定番であるらしいこちら。上中下巻あってこれは中、生後5ヶ月から1歳半までのことを書いている。その月齢に達するごとに少しずつ読んでる。...

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最強の食事

ネットのどこかで見かけてちょっと気になったんだけど、実家行ったら弟が持ってて読みたいって言ったらじゃああげるよ誕生日プレゼントっつってくれたところのデイヴ・アスプリー「シリコンバレー式 自分を変える最強の食事」。シリコンバレーで成功した IT の寵児が世界中の食とダイエットを研究しつくし、脳科学から栄養学、生化学まであらゆる研究を総合し、自らの体をハックして答えを出した食と体の真実。...

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赤めだか

少し前に個人的 B’z ブームがきていたとき、稲葉浩志が立川談春と対談している動画を見た。それで興味をもって、どれ本のひとつでも読んでみようかねといったところで立川談春「赤めだか」。立川談春が17歳で立川談志に入門し、二ツ目そして真打ちになるまでを描いたエッセイ。...

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女はなぜ土俵にあがれないのか

お相撲関係で何か読みたいな〜とおもったところで目に付いた、内館牧子「女はなぜ土俵にあがれないのか 」。日本人の豊かな精神性が凝縮された相撲の伝統を、現代の価値観で踏みにじっていいのだろうか? 相撲の歴史をひもときながら、土俵の女人禁制について論じる。...

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猫の建築家

タイトルとかイラストとか猫とかに惹かれて買った森博嗣・佐久間真人「猫の建築家」。先に佐久間真人の絵があって、それらを並べ替えて森博嗣が文章をつけていったそう。現在とも過去とも未来ともとれるような、それでいてどこかノスタルジックなイラストに、ちょっと哲学的な文章がマッチして独特な世界観を作り出していて引き込まれる。森博嗣って学生の頃デビュー作を読んだけど、こんな詞的な文章書く人だったっけ。ミステリーも...

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ぼくは数式で宇宙の美しさを伝えたい

タイトルに惹かれて手に取ったクリスティン・バーネット「ぼくは数式で宇宙の美しさを伝えたい」。測定不能なほどの高い IQ をもち、9歳で大学に入学し宇宙物理学を学ぶという自閉症の男の子とその母親の自伝。...

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ルドルフとイッパイアッテナ

出産祝いにリクエストした本。絵本だとおもってたら、小学生向けの児童文学ってかんじだった。読み聞かせるにはかなり長いので、とりあえずわたしが普通に読むことにした。 全体的に、母と子のテレビ絵本とほぼ同じ、というか、テレビでやっていたのはこの原作を端折って全 20...

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うるうのもり

小林賢太郎が絵本を出版したというので興味をもち、絵本なら太郎に読んであげられるし〜とおもって買ってみたところの小林賢太郎「うるうのもり」。絵本というよりは児童文学に近いのかな。おばけが出るという森の奥で主人公の僕が出会ったのは、不思議な「余りの1」の人間。世界からはみ出したひとりぽっちの存在、「うるう」だった・・・。...

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